井口佳典|“銀河系軍団”の中核を担う、完成度の高い現場型レーサー(8月27日更新)
選手プロフィール
- 登録番号:4024/期:85期
- 支部:三重(出身:三重)
- 生年月日:1977年8月22日(48歳)/166cm・55kg・A型
- 期別成績(2024/11/01〜2025/04/30):勝率7.16/2連対率50.7%/平均ST0.15/出走126/優出9/優勝2。
レーススタイルの輪郭(データで読む)
まず柱はイン(1コース)の鉄壁ぶり。直近1年で1着74.6%(59)/2連86.4%/3連91.5%/ST0.14と“取りこぼし最少域”。さらにSG/G1でも1コース1着77.4%(31)/3連96.8%と、舞台が上がっても白カポックは信頼濃厚です。中枠では3・4コースが勝ち筋。直近1年はそれぞれ1着20.0%(35)/17.8%(45)だが、一般戦に限ると3コース36.4%(11)と“取り切る”場面が増えるのが井口らしさ。近況3カ月では4コース1着28.6%(10)まで上振れ中です。
1コース
1着74.6%(59)/2連86.4%/3連91.5%/ST0.14
→ 結論:逃げ本線。番組次第では“相手探し”に徹して良い枠。
2コース
1着19.4%(36)/2連52.8%/3連69.4%/ST0.17
→ 結論:刺しの頭は選別が必要。相手本線が基本。
3コース
1着20.0%(35)/2連40.0%/3連57.1%/ST0.14
→ 結論:まくり差しの刺さり待ち。一般戦なら“頭”まで強気に構えられる日も。
4コース
1着17.8%(45)/2連37.8%/3連55.6%/ST0.16
→ 結論:カド一撃+道中捌きで“2・3着厚め”。近況は1着28.6%まで上昇。
5コース
1着12.5%(48)/2連29.2%/3連52.1%/ST0.14
→ 結論:展開噛めば浮上。連下中心で配当を拾うゾーン。
6コース
1着0.0%(33)/2連12.1%/3連30.3%/ST0.14
→ 結論:頭は切り。3連単は3着押さえが現実的。
SG/G1での顔つき
- 1コース:1着77.4%(31)/2連93.6%/3連96.8%で超上級の信頼。
- 2〜6コースの1着率:12.5%/12.5%/20.7%/3.1%/0.0%。→外枠の“頭”は絞りたい。
- 3連対率:2=62.5%/3=50.0%/4=44.8%/5=37.5%/6=23.1%で“舟券圏の粘り”はまずまず確保。
→ 買い方は「イン=頭本線」「中枠=押さえの頭+連下厚め」「外=連下中心」がセオリー。
直近の節間ハイライト(過去3節)
- 津|中京スポーツ納涼しぶき杯(2025/8/13–18):1着50.0%/2連80.0%/3連100.0%/平均ST0.12。選抜→準優→優勝戦1枠2着まで“ほぼ完璧運び”。
- 三国|開設72周年 北陸艇王決戦(2025/7/31–8/5):1着11.1%/2連33.3%/3連44.4%/平均ST0.15。外多めで我慢も、9R(4→5進入)0.08で1着の見せ場。
- 徳山|SGオーシャンカップ(2025/7/22–27):1着16.7%/3連66.7%/平均ST0.11。4日目10R=1枠逃げで存在感。
今節メモ(若松SG メモリアル)
初日8R=5枠4着/ST0.14。また、開催データ一覧で「電気一式交換」の記録が掲出。序盤は調整優先の立ち上がり。
強みと課題(総括)
- 強み:①白の説得力(1コース:1着74.6%/3連91.5%)、②SG/G1でも白は鉄板級(1着77.4%/3連96.8%)、③中枠の決定力(一般戦の3コース1着36.4%、直近3カ月4コース28.6%)。
- 課題:⑤・⑥枠の勝ち切り頻度(5=12.5%/6=0.0%)。外を引いた日は連下設計でリスク管理。
舟券ヒント(実運用)
- 1枠=頭本線/相手絞り(差し巧者+地元勢)。
- 3・4枠=“押さえの頭”+連下厚め(展開一致で一撃)。
- 5・6枠=連下中心/3着厚めで配当底上げ。
(用語メモ:1着率=そのコースから勝つ割合/2連=1–2着/3連=1–3着)